労働基準法は最低限のものです
「労働基準法上大丈夫ですか?」
このような質問は多くあります。
経営者としては「もし、法的に抵触してしまったら・・・」
と考えるもの当然です。
就業規則に高い水準の内容を記載しようとされるケースがありますが、労働基準法は最低限のものですから、抵触しない内容でその企業にとっての最低基準を記載しておくべきです。
もし、高水準のものを(例えば賃金)与えるのであれば、それは法律違反にはなりません。
例えば、10,000円支給するとしておいて9,999円しか支払わなかったらアウトです。しかし、同条件で15,000円支払っても違反にはなりません。
ですからこの場合は9,000円を支払うとしておけば問題ないということになります。
勿論、最低賃金や他のハードルはクリアしていることが大前提になりますからその点は十分に調べておく必要があります。


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