小売業と飲食業の場合にはウォンツ商品が売上高を大きく左右します。
これに対し、サービス業はニーズ商品が重要になります。
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ウォンツ商品とニーズ商品??
ウォンツとは欲しい商品のこと。
これが欲しい、これを食べたい物。
ですから、今世間で消費者に支持されている商品(売れ筋商品)を取り扱うことが勝敗を分けます。
これを見つけるためには市場調査が重要事項になります。
これをストアコンパリゾンといいます。
ではニーズ商品とは?
直訳してズバリ必要とされる商品のこと。
これはストアコンパリゾンを街中で実行しても見つかりません。
重要なのは“開発”です。
消費者が必要としていることを何とかできないか。
よく分かりませんよね。
分かりやすくするためにサービス業の定義を明確にしておきましょう。
サービス業とは私有を所有に変えることと作業の代行の2つのことです。
ホテル業は所有している部屋を所有させる。
カラオケハウスやレンタルビデオ屋も同じです。
医者は代わりに病気を治す。
大工は代わりに家を建てる。
タクシーは代わりに運転する。
税理士は代わりに税務申告する。
全てこの2つに該当します。
ではニーズ商品の開発とは・・・
代わりにできる作業を見つけること。
所有させるために私有するものを見つけること。
この2つになります。
これからはサービス業の時代といわれています。
何か新業態のビジネス展開を考えているのであれば、ニーズ商品をこの手順で見つけてみてはいかがですか。


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