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5回目の賃金コンサルでした。

今回解明したことがあります。昇給とベースアップが混合してしたことです。

やはり用語の統一が必要です。『ベースアップ』とは、賃金テーブルそのものの書き換えをいいます。その書き換えられた賃金テーブルを元に評価によって号俸が上昇することを『昇給』とすることに決めました。これで新給与制度ができます。

社内用語はその会社にあったものを決めるべきです。ある会社では『出社』のことを『清掃が終了し朝礼ができる状態』とされています。こう決めた後は全員がきちんと清掃ができるようになったそうです。

私は『残業』を「指示で発生し報告で終了する」と定義しています。このように決めれば勝手な残業や、ダラダラ残業もなくなります。

あとは、制度を作ることが重要です。規則と制度は違います。『規則』とは「~しなければならない」と決めることをいい、『制度』とは「いつまでに、誰に、何を、いかなる方法で」ということ決めることです。

いずれにせよ、用語は全員が丸暗記していなければ機能しません。定期的な考査が必要になってきますね。

労働基準監督署に聞きにくいことや、みなさまの労務関係のさまざまなお悩みや相談に丁寧にご回答致します。電話で話しにくい内容でもメールだと大丈夫。24時間いつでもOK。

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