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継続雇用定着促進助成金

オススメ度  ★★★★★
申請難易度 ★★★☆☆

この助成金は、平成18年の4月から定年が60歳から段階的に引き上げられ65歳定年が義務化されます。

その定年延長を促進するための助成金といえるでしょう。
助成金の額としては他の助成金に比べて多い方だと思いますが、定年延長については定年前と同一又はそれ以上の労働条件を適用しなければなりません。
この労働条件とは労働時間や休日休憩は当然のこと、給与についても引き下げることができませんし、退職金も労働条件に含まれますから、企業に退職金制度がある場合には退職金規程も作成し直す必要があります。この助成金をとることを目的として定年延長の制度を作成すると、後々企業にとって不具合が生じることになりかねません。申請をする場合は十分な検討後に行うことをお勧めします。

しかし、65歳までの継続雇用が義務化されますから、再雇用制度ではなく定年延長制度を導入するのであれば申請をしてみてはいかがでしょうか。10人以上の企業規模でも通算480万円は魅力です。今旬な助成金といえるでしょう。

この助成金には60歳以上の定年を定める第Ⅰ種Ⅰ号と呼ばれるものと高齢者事業所を新たに設置等を行う第Ⅰ種Ⅱ号と呼ばれるものがあります。更に、この助成金を受給する場合で一定のレベルをクリアすれば多数継続雇用助成金として受給できるものがあります。

【お問い合わせ先】(独)高齢・障害者雇用支援機構まで
http://www.jeed.or.jp/elderly/employer/subsidy/subsidy1.html

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