通常の顧問については基本的に受けておりませんので、今週もある企業様からのお依頼をお断りさせていただきました。通常の顧問とは訪問型の顧問のことです。
訪問型をとってしまうと、移動コストが掛かってしまい、そのコスト分を顧問料に上乗するのでどうしても顧問料が高くなってしまいます。私のコンセプトは『早くて安い』です。訪問型は『遅くて高い』構図になってしまいます。これではクライアントのためになりません。そこで、現在来店型顧問を実現するために天神2丁目に準備室を開設し、10月のプレオープンに向けて奮闘しております。これが完成すれば、来店型顧問での依頼を受けることができます。
現在お断りさせていただいている企業様今しばらくお待ちください。
資本主義では成果と報酬は正比例すべきです。しかし、現在の我業界の顧問スタイルはこれに反しています。毎月の安定収入が欲しいこれは事実です。しかし、これを顧問料として毎月お布施のように徴収することはクライアントのためになりません。
税理士さんの業界では月次決算等の業務が毎月発生しますから毎月定額の顧問料は納得できます。しかし、社労士の場合、給与計算以外で毎月定期的に発生する業務はあません。
社内トラブルに対処してもらうために顧問料を支払うのであれば、その額は低額に抑えるべきです。これがWeb顧問です。いつ発生するか分からないトラブルに備えるために高い顧問料は必要ありません。消費税込みの1,000円で十分です。そして、書類作成提出等の業務が発生すればその分は報酬対価として請求すべきと考えています。
顧客第一主義を貫くのであれば、顧客が一番困っていることを取り除くことからはじめる必要があります。顧客が一番困っている事それは顧問料が高いということです。値段が高いから依頼することができない、依頼が少ないから値は上がる変な構図がまだ続いています。資本主義で値を下げるにはマスによる方法しかありません。それが大量生産です。多くの需要があるから大量生産を行う。大量生産を実施するから値が下がる、値が下がるから消費者が購入できる、これにより多くの消費者に貢献できるのです。
この仕組を来店型オフィスで実現していきます。来店して頂くから値を下げることができる。値が下がれば企業様が利用しやすくなる。これにより多くの企業様に貢献できるのです。
訪問スタイルは全ての業種業態で崩壊しています。伸びてきている企業は全て来店型です。理由は、訪問コストをなくしその分値を下げて、多くの消費者に支持されているからです。これが企業努力です。
私がアメリカに行ったのは来店スタイルの模倣のためでした。もう少しお待ちください。我が国に存在しない来店型社労士オフィスを天神2丁目という九州でも最高の立地にオープンしますから。来年からは社労士オフィスから会社経営の全てに対応できる来店型複合コンサルオフィスとしてリニューアルしていきます。


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